日本の民話をお届けします。
今日は、昨夜の続きです。
おひなさまをはじめ、人形が主人公になった民話は、
日本各地に残っています。もともと、よりしろとしての
役目があった人形には、魂が入ることがあると言われます。
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今日は、昨夜の続きです。
おひなさまをはじめ、人形が主人公になった民話は、
日本各地に残っています。もともと、よりしろとしての
役目があった人形には、魂が入ることがあると言われます。
日本の民話をお届けしています。
今日と明日は、今週末のおひなさまに因んだお話です。
昨夜、おひなさまを飾ろうと思ったのですが、出すのを忘れ、
さっき録音をする前に出して飾りました。二組あって、どちらも
いわゆる、立雛という簡素なおひなさまで、母と姉がくれました。
もう10年以上、気に入って飾っています。
外国の民話をお届けしています。
欧米の民話には、キリスト教会や宗教的なお話があります。
日本は…と考えると、やや仏教的なものはありますが、
民話でも、「大いなる力」=自然=神々として、敬ったり、喧嘩したり、
遊んだりという、他国からすると不思議な信心をする民族なようです。
外国の民話をおとどけします。
日本の民話にもある「羽衣」などによる変身のお話。
日本のお話は、天女や狐、龍などが姿を変え人と暮らし、
最後には素性を明かして去っていくものがほとんどですが、
欧米の話は、魔法によって鳥などに姿を変えられた人が、
良き理解者の協力を得て、魔法から解き放たれる、
ハッピーエンドのお話です。
日本の民話をお届けします。
水の国でもある日本には、数多くの龍宮伝説があります。
海だけではなく、湖や沼、川や滝にも、龍が住むと言われました。
欧米では、害を及ぼす魔物として扱われる龍も、
日本では、龍神のお話などで、神々の眷属として登場します。
自然との付き合い方が、民話にも残っていくのでしょうか。
外国の民話をお届けします。
今日は、スコットランドのお話です。
UKには、たくさんの民話・伝説があり、特に妖精の話はおハコです。
現代でも妖精の目撃談などがある国で、
数多くのファンタジーを生み出しました。
来月に公開になる映画、ナルニア国ものがたりも、
そうした土地柄を反映したお話です。
今日は能のお話を少し書きます。
私はひょんなことから、能楽に親しむ機会を得たのですが、
この、能楽というのは、民話をベースにしたものが数多くあります。ですから、能に出てくる登場人物の中には、子供の頃に親しんだ、なじみの者達も居たりします。
今年、平成18年8月8日に、横浜能楽堂で、養老−水波の伝という演目が演じられます。親孝行な息子の話で、神々の舞のある格式高い演目です。
今日、後ほどお届けする予定の日本の民話「養老の泉」は、養老の滝の話としても残る、能楽「養老」の元ネタです。
少し前にお届けした、強清水をはじめ、これに類する話は、イロイロあります。
夕餉の後や仕事の合間のひとときに語った人々の他愛ない話が、語り継がれ、立派な演目として世に残っている…当たり前のようでいて、なかなか素敵なことだと思います。そういう人々の心の通ったお話を、ずっと伝えていけないかな、と思っています。
外国の民話をお届けしています。
今日は、東欧のお話です。
12の月の神様や精霊が出てくるお話は、
世界中にあります。
似たような話が世界中にあるってことは、
もしかすると本当にあったことなのかな…。
日本の民話をお届けします。
お話には関係ありませんが、このお話の伝わる上九一色は、
市町村の合併によって、先日、その名前の歴史を閉じることになったそうです。
だんだんと、歴史ある地名が消えていきます。
地名や山、川、谷など自然についた名称は、
その特徴を表した昔からの人の伝承の知恵でもあります。
いろいろとあるのでしょうが、せめて呼称だけでも残してもいいのでは…と
思うことがあります。
日本の民話をお届けします。
昨日と似ているお話ですが、
狸の親戚、狢の話です。
一説では、狐は女化け、狸は小僧化けとかいって、
狐はどこかええかっこしいに、
狸はどこか憎めないやつ…といったキャラクター分けが
日本にはあるようです。
(他の分け方もあるのですが、それは又別の機会に)
外国の民話をお届けします。
今回は、ポルトガルのお話。
貧しくても、明るく楽しい団らんのあるくつ屋の家族と、
その隣に住む、裕福でも、ひとりぼっちで暗く寂しい生活の男。
・・・日本人的感覚かもしれませんが、
このお話を読みながら、くつ屋の家族が時々でも
となりの男を招いてあげて、となりの男もその時は、何か手みやげ
でも持って行ったりすればいいのに…などと思っていました。
日本の民話をお届けします。
季節が半年ほどずれています。
静岡は遠江のお話。
古来より、龍には、神様の眷属の龍と、
人などの霊が龍に変化したものとがあるようです。
このお話は、後者の龍が出てきます。