日本の民話をお届けします。
親を人間に殺されて、人間を恐れていた河童と、
親切な老医者のお話です。
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民話や伝承、昔話という類のお話には、さまざまな背景がある。
身近な躾や、日々の生きる知恵を説いたもの。
当時、大きな声では言えなかったようなことを動物などのたとえ話で伝えたもの。
日常の中で、ほっと一息ついたり、大声で笑う為のもの・・・などなど。
伝える側も、受け取る側も、それぞれの興味で解釈していくように幅を持たせたり、二重の意味をつけていたりするものもある。
どういうものにしろ、伝えられてきた話には、多くの人の心が関わっている。それらをひっくるめて、その話を持っている場の、民族の、お国の、文化や伝統、歴史である。
楽しい話、心温まる話、それは大切だ。
でも、哀しい話、怒りがこみ上げる話、悲惨で残酷な話も、大切なのだと思う。 それを知らずして、それを越えることはできない。
他人を刃物で刺し、いとも簡単に殺してしまう事件を耳にするときに、加害者は刃物で刺される痛みを知っていただろうかと思うことがある。自分が刺されるわけではないから、そんな痛みなど知ったことではないのかもしれない。けれど・・・、その痛みは廻り巡って痛みを与えた者のところに戻ってくるよと、多くの説話は語っている。
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for our CHILDREN というタイトルのブログです。
たまたま、読んだ上記の古伝承2という文章の中の「似非ヒューマニズムが歴史を隠蔽し改竄するんだ!」 というのには、うなづけたので、ひっぱってみました。
といっても、そんなことを思いながら読む訳ではありません。ってか、それじゃ、お話はつまらないし、つまらないものは伝わらない。
民話や伝承、昔話は、いろんなことをそれとなく教えてくれる、自然な学び方であり、面白いから・・・なのだけど。
日本の民話をお届けしています。
今日は、この間お届けしたのと似た継子の話です。
昔は、お正月などに、旅芸人などが立ち寄った際に、
さまざまな言い伝えなどを話してくれたそうです。
同じ継子の話でも、今回は男の兄弟です。
話にでてくる「三代長者」は、三代も続いた大長者で、
「なな」というのは、女中さんのことだそうです。
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今日のお話は、神隠しの類のお話です。
天狗や神々と遊んでいて、気がついて帰ってみると、何年もの月日が過ぎていた・・・
というお話は、浦島太郎などでも知られています。
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継子と本子を持つ母親が、本子を大事にし、継子をいじめる・・・というお話。
大抵、顛末は決まっていて、母親と本子に罰が当たります。
中には、本子は継子の側についていたり、母親が改心するお話もあります。
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日本には、お山も木々も生きて心があるとしたお話がたくさんあります。
時間、季節の移り変わりの顕著な日本では、自然の姿も動く生き物と同じように
映るのかもしれません。なにしろ、お山に足が生えて歩いていった・・・なんて話も
あるくらいです。