日本の民話をお届けします。
昨日の続きです。
化け物の中に飛び出した武士は・・・。
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日本の民話をお届けします。
九十九神というのが、日本の妖怪にあります。
長いこと使われた道具類が、捨て置かれたあげく妖怪になるというもの。
使い終わった道具は、感謝をこめて供養してあげなければいけないよ・・・と、
昔は教わったりしていたそうです。私も、何度か習い事の先生から、それに
近いお話を伺ったことがあります。
なぜ「九十九」かといえば、きちんと使われて百年経つ道具は、神格をもらって
天に昇れたんだそうで、そうなれなかった道具なので百に足りない九十九なのだとか。
去年、ぽつぽつと載せながら、日本の南端のものまで、お話をしました。
今年は、また北に戻ります。外国の古い伝説なども、載せようと思います。
去年は東電さんのご厚意で、福島の民話の絵本を提供していただき、
現在、福島弁の語りを聞きかじっているところです。
現地の皆さんのようにはいきませんが、少し民話っぽく語れるようになれたら・・・
というのが、今年の密かな目標です。
もうひとつ、普通のお話や詩なども、余力があればやりたいと目論んでいます。
どうぞ、今年もよろしくおねがいします。